2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号
このような状況において、北海道、宮城県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、岡山県及び広島県の計八道県については、現在まん延防止等重点措置を実施しておりますが、いずれも新規陽性者数が増加傾向にあり、最近一週間の十万人当たり新規陽性者数はステージ4相当となっていること、病床使用率についてもステージ3又は4相当となっていること、さらには、各地域の生活圏の一体性や地域における拠点性も踏まえ、緊急事態措置の対象
このような状況において、北海道、宮城県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、岡山県及び広島県の計八道県については、現在まん延防止等重点措置を実施しておりますが、いずれも新規陽性者数が増加傾向にあり、最近一週間の十万人当たり新規陽性者数はステージ4相当となっていること、病床使用率についてもステージ3又は4相当となっていること、さらには、各地域の生活圏の一体性や地域における拠点性も踏まえ、緊急事態措置の対象
このような状況において、北海道、宮城県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、岡山県及び広島県の計八道県については、現在蔓延防止等重点措置を実施しておりますが、いずれも新規陽性者数が増加傾向にあり、最近一週間の十万人当たり新規陽性者数はステージ4相当となっていること、病床使用率についてもステージ3又は4相当となっていること、さらには、各地域の生活圏の一体性や地域における拠点性も踏まえ、緊急事態措置の対象とし
相当拠点性の高い病院が多いので、公的性格もありますし、二、三、入っているんじゃないかなと私は心配しています。そういう意味で、ちょっとこの認識を改めるべきだということをこの間議論させていただいた、その関連のお尋ねでした。 それで、先生、せっかくの機会です。与党側はこれ以上聞くなと言うんですがね。 先生、私は本当に頼りにしています。頼りにしている国民は多いと思います。
例えばとして、開発プロジェクトの促進やキタとミナミの拠点性の向上、両地区の集客力の向上や南北都市軸の強化などを挙げて、これらは現状では定量的に分析することが難しいと、はっきり国土交通省自身が述べているんですね。もちろん、大きな可能性が見込まれるとも言っておりますが、定量的な分析などできるわけがないんです。
なにわ筋線の整備によりまして、大阪北部、南部地域等から、キタエリア、ミナミエリアへの移動において、乗りかえ回数の減少、所要時間の短縮などアクセス性が向上することで、両地区の集客力や拠点性が向上し、町がより一層にぎわいを見せるなど、地域の活性化が図られると伺っておりますが、定量的な効果に関しましては把握していないところでございます。
第五点は、都道府県制度についてでありますが、広域化時代に対応できるよう、四十七都道府県制度を抜本的に改めて、内政の拠点性を有する道州制に早期に移行したらどうかという意見でございます。
であるとすると、これを都道府県というものに置きかえますと、余りにも一つの県の中で生活が、あるいは経済が完結しているという時代では全くないわけでありますので、この四十七都道府県体制を、例えば七つでも八つでも十でもいいんですが、いろいろな見方はあると思いますけれども、電力会社でもJRでもございますけれども、一つの経営の単位という視点も入れて再編をする、そこに自立する権限というものを移す、基本的には内政の拠点性
それとあわせて、大阪の新しい拠点性をどうつくっていくかということを、開業に向けて、まちづくり、都市づくりというものを先行して進めていくということによりまして、大阪も劣後することなく、その開業に備えて発展基盤をつくっていくということが重要ではないかと考えておりまして、こういうふうなことを国土政策の観点からも進めていく必要があるというふうに思っております。
こうした施設は、拠点性の高い民間都市開発と併せて整備することでその事業やエリアの魅力の向上につながっていくことになると考えております。このため、国際会議場や外国語対応の医療施設等への金融支援制度を創設することとしております。こうした取組によりまして、我が国都市の国際競争力の強化を図り、魅力的なまちづくりを積極的に進めてまいりたいと考えております。
最近では、水島港玉島地区へ穀物関連企業の新たな進出が決定し、平成二十九年四月に操業開始が予定されており、拠点性の更なる向上が見込まれております。 なお、水島港におきまして、国際バルク戦略港湾プロジェクトとして大型船に対応したターミナル整備の事業化を行うためには、企業間連携による効率的な輸送体制の確立が必要不可欠であると考えております。
きょうは、それぞれ政務三役、大臣、特に副大臣に御答弁をいただきましたが、先ほど来触れておりますシームレス化、ミッシングリンクの解消、そしてまた、さいたま新都心を初めとするさいたま市の拠点性、特に震災時などではバックアップ機能としての内陸部の有用性はもう既に指摘をされておりますし、また、首都圏広域基本計画における位置づけといったことも重ねてありますので、先ほど来の御答弁でさらに前に進めていただけるような
申し上げましたような課題を克服しながらまちづくりを進めていくことで、名古屋駅周辺の拠点性は一層高まっていくものというふうに考えておるところでございます。
○武正分科員 ちょうど、きょうまた、首都圏の広域計画策定についてのシンポジウムも、この後、午後開かれるということで、国交省からも御出席をされるのではないかというふうにも聞いておりまして、首都圏地域における広域基本計画におけるさいたま新都心あるいはさいたま市の拠点性、今度、来月には、鉄道について言えば、北海道新幹線もこの大宮を経由するといった意味での駅のグランドステーション化、これもさいたま市から要望
その点、二十四年前と状況が変わりまして、陸、海、空のこのような交通機関を新潟空港周辺に集中させまして拠点性を高めていく、これは防災・減災の観点でもあります、今質問させていただきました観光需要の増進という観点もございます。こういった観点からも非常に重要な政策であるというふうに思っております。
これは、完成自動車の輸出の拡大などに対応する、そしてまた、県が補助事業としてしっかりと進めたということで、これから地域産業を支える拠点性がますます高まるものではないかと期待しているところでございます。
こうしたところの拠点性を高めていく、きょういろいろと前向きな御回答をいただきました諸施策について、引き続き私も、地元の経済界、また自治体を含めて、また国の皆様方とも連携をして精いっぱい頑張らせていただきたいというふうに思っております。
そんなことによって、金沢の拠点性を高め、そしてそれを石川県全体の発展につなげていく。企業が、金沢だけじゃなしに、石川県のどこに立地をしても金沢港を使えば海外に輸出ができる、こんな道筋はしっかりこれからも探っていかなきゃいかぬというふうに思います。
政府は、届け出義務のある拠点性の高いサービスステーションについては、災害に備えて機能強化を後押ししていくべきだと私は考えています。ガソリンスタンドの耐震診断などに助成措置を講じ、耐震性の向上を促していくことが重要であると考えますが、この面での政府の取り組みと今後の対応について、経済産業大臣の見解を求めます。
また、言語ということについて言えば、やはり英語というものがグローバルな言語であるとすれば、日本語というものはマスターしなければいけないとか、あるいは私ども日本人において英語におけるコミュニケーション力、いろいろな要素が拠点性を高めていくためには必要なのではないか、このようにも思うわけでありますが、この辺の認識についてはいかがでしょうか。
これについては、新成長戦略で位置づけた在外公館の拠点性の強化、あるいはまた、日本語教育については、三百七十万人の学習者がいるということで、日本語をもっともっと世界に普及しよう、それを通じて日本文化を伝え、当然、日本文化とあわせてまた経済も連携があるというようなことも含めて、新成長戦略の着実な実施が今求められているわけでありまして、今回も補正予算に三千三百億強盛り込まれておりますが、改めて、新成長戦略
この選択と集中ということに関しましては、基本的には、その港湾の背後圏や地理的な位置関係等の地域拠点性というもの、さらには現在の貨物の取扱量の実績などを踏まえて、総合的に判断してまいりたいと考えております。 今、三河港というお話がございましたけれども、三河は貨物の取扱量という意味でも非常に多い港だと認識はいたしております。
そこで、評価項目、選定基準の策定について、取扱量と拠点性が大事であるというふうに書かれております。そして、具体的な物差し、取扱量と拠点性、特に拠点性についてはこれからだというお話でありますが、ぜひ今後の潜在力、潜在成長力というのを加味していただきたいなと思うんです。
本法案では、航空輸送ネットワークの形成に際しての拠点性や役割といった観点から空港の区分制度を再構築することにしたものでありまして、具体的には、原則として従前の第一種空港と第二種空港を国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港、それから第三種空港を国際航空輸送網又は国内航空輸送網を形成する上で重要な役割を果たす空港ということで、余り定義上も格差が付かないような形にも配慮いたしまして仕分をやったわけでございます
このような状況を踏まえまして、今般、航空輸送ネットワークの形成に際しての拠点性や役割といった観点からこの区分制度を再構築することとした次第でございます。
多くの人が集まる駅でありますとか、その周辺の市街地というのは、町のにぎわいの中心となる大変重要なエリアでございますので、その拠点性、利便性を高めていくということは、都市再生の問題あるいは地域の活性化の問題、さらには魅力あるまちづくりといった面で大変重要な課題であるという認識でございます。
そのため、中心となる都市の拠点性の向上、周辺地域との連携を強化する道路ネットワークの整備、公共交通の活性化などとあわせて、防災対策や生活の維持に不可欠な道路等の確保に努めてまいりたいと考えております。
○中島政府参考人 今お話をいただきましたように、駅周辺というのは、もとより交通の結節点、人の往来の中心でございますし、またあわせて、町のにぎわいの中心といいますか、にぎわいの中心になる可能性を持った地域でございますので、その拠点性、利便性を高めて地域の活性化のための拠点にする、あわせて、交通弱者を含めて快適な利用環境を整えるというのは大変大事なことだと思っております。
交通結節点の拠点性を高める方策についてお尋ねをしたいと思います。 都市再生の推進や中心市街地の活性化を進める上で、多くの人が集まり、地域の核となる鉄道駅等の交通結節点において、その拠点性を高めることは重要であると思います。